人生100年時代もずーっと安心!
しっかりした老後の備えと充実したライフステージ実現のためにUAゼンセン「年金共済」への加入を考えてみませんか?
【予定利率:年1.25%+配当金!】
配当金実績 2020年度:年1.25%+年0.07%=1.32%、2021年度:年1.25+0.15%=1.4%、2022年度:年1.25%+年0.06%=1.31%
積立金額試算例:毎月月払いを1万円(10口)で
10年間積み立てると、払込金額120万円が124万5400円、25年間積み立てると、払込金額300万円が340万1600円となり、しっかり資産がつくれます。
老後資金は公的年金だけでは足りません。
金融庁の審議会が2019年に、定年退職後の年金暮らしの夫婦世帯では「老後30年間で約2000万円不足する」と公表し大問題となりました(老後2000万円問題)。
さらに、公的年金<国民年金(基礎年金)+厚生年金>を取り巻く状況は、給付水準の低下や支給開始年齢の引き上げなど、今後ますます厳しくなると言われています。
老後ゆとりある生活を送るためには夫婦で月約32万円が必要と言われています。その不足分は自助努力で準備しなければなりません。
UAゼンセン「年金共済」なら、予定利率1.25%という有利な利率で複利で着実に資金を積み立てていくことが可能です。
月払い掛金は1口1000円で3口からか加入出来ます。
コツコツ積み立て、大きく増やし、将来年金となって安心の生活を支えてくれます。
ご加入例:加入年齢 30歳
積立完了年齢:65歳(年金受給開始)
月払掛金:1万円(10口)づつ
半年払掛金(半年に1回)10万円づつ
脱退の時は「脱退一時金」が受け取れます。
死亡したときは「遺族一時金」(脱退一時金+月払掛金の1か月分相当額)を遺族にお支払いします。
→40歳(加入10年):払込掛金累計320万円が約333万円
→50歳(加入20年):払込掛金累計640万円が約707万円
→65歳(加入35年):払込掛金累計1120万円で積立金額原資が約1355万円となり、積立金額に対して約235万円増えます。
さらに年金の受給額を増やす方法があります。
〇退職金を一時払いで積み増し
退職後、すぐに活用する予定の無い退職金などを積み増しすることで年金原資を大幅にアップし、受給総額を増やすことができます。
〇繰延制度を活用(年金据え置き・最長10年間)
すぐに年金が必要でない場合、年金の受け取りを繰り延べすることも可能です。
その間も積立金は予定利率の1.25%で運用されるため、年金原資がさらに大きくなります。
「年金共済」は、
特長1.とにかく予定利率が良い
銀行で300万円のスーパー定期預金に10年間預けても0.002%しか金利がつかない今の時代に年1.25%での複利運営に加え、予定利率を上回る運用成果が上がれば、決算配当が付加されます。
特長2.税金の軽減効果がある
・所得税・住民税の軽減 55歳未満の加入者→個人年金保険料控除の適用、55歳以上の加入者→一般の生命保険料控除の適用
例:独身者で年収300万円のケース:年間10万円の保険料負担をした場合、所得税と住民税を合わせて約6,100円、年間負担が軽減(年利6.1%運用と同じ効果)20年、30年間の累積負担軽減額は数十万円に!
・積立期間中:積立金も利息部分も課税負担なし
・一時金受取時:利息50万円までの利息相当分は非課税
・年金受取時:支払った保険料は必要経費となり、老後の課税負担が軽減される
特長3.元本保証(補償)制度がある
13か月継続加入でUAゼンセンが元本保証
加入資格:満65歳未満の組合員
掛金:口数単位で月払いは3000円から。その場合、半年払・一時払にも加入できます。
【今回加入募集締め切りは、12月11日(月)です。】
貯蓄型共済は、このほかに積立共済もあります。
詳しくは組合事務所まで。